<おじゃまんが山田くん>


まだ高校生だった頃に、いしいひさいち先生のファンクラブを主宰していた縁で、2本だけ脚本を書かせていただきました。(ど素人だったのに!)

幸運な事に、製作者側もちょうど、「若い人の意見とかも欲しい」と思っていてくれたそうです。

拙い脚本を演出でうまく処理してくれた、やすみ哲夫さんと、私の脚本の師匠である金春智子さん、それになんといっても、いしいひさいち先生に最大限の感謝を込めて…。(2010/01/17)